MSプラスワン少短 熱中症・食中毒など1日単位で補償 「1DAYレジャー・スポーツ保険」発売 セブンイレブンの専用ホームページで手続き
三井住友海上完全子会社のMSプラスワン少額短期保険が3月25日から、㈱セブン―イレブン・ジャパン(以下、セブンイレブン)、㈱セブン・フィナンシャルサービスと連携し、「1DAYレジャー・スポーツ保険」(正式名称:レジャー・スポーツ傷害保険(1日型))の販売をセブンイレブンのホームページ等で開始した。
近年、キャンプやバーベキュー、音楽フェス、スポーツ観戦など多様な余暇の楽しみ方が広がる一方、猛暑日の増加に伴う熱中症リスクが高まっているところから、MSプラスワン少短では、レジャーやスポーツ中に発生する傷害や賠償のリスクに加え、熱中症等のリスクもまとめて補償する商品として本保険を開発した。1日型の傷害保険として熱中症および食中毒まで補償する商品は業界初(三井住友海上およびMSプラスワン少短による)としている。
「1DAYレジャー・スポーツ保険」は、死亡保険金や入院時一時保険金、賠償保険金などに加え、救援者費用、ホールインワン・アルバトロス費用、熱中症一時金、食中毒一時金など、レジャー内容に応じた補償をあらかじめプランにセットしている商品で、①スポーツ・レジャー全般②ゴルフ③ハイキング・軽登山④スキー・スノボ⑤キャンプ・バーベキュー⑥フェス・スポーツ観戦―の6プランの中から選択する。それぞれ「熱中症補償あり」「熱中症補償なし」の2通りを提供し、「熱中症補償あり」は3月下旬~11月上旬の期間で販売、「熱中症補償なし」のプランは通年販売となる。
保険期間は、補償開始日時より1日(24時間)で、最長7日まで設定可能。保険料は、1日あたり300~500円。
加入方法はオンライン(スマートフォン・PC)のみで、セブンイレブンのホームページやセブンイレブン店舗配備のチラシの二次元バーコードから専用ホームページにアクセスして手続きをする。保険料は、セブンイレブン店頭払い、クレカ払い、キャッシュレス払い(PayPay)で払い込む。
1日型の傷害保険として熱中症等を補償するほかにも、「補償期間がレジャー参加時に縛られていないので、始期日時を指定することで、レジャー参加前や参加終了後(帰宅中など)も補償可能」「スマホから専用ホームぺージにアクセスし、約5分で簡単に手続きができ、補償当日に申し込むことも可能」「一つの保険で、最大6人までまとめて加入できる。幹事や代表者が参加者全員分を取りまとめて加入できるため、会社のゴルフコンペや家族でのキャンプ、サークル活動などでの参加者を取りまとめたい場合に最適」「保険金の請求は紙ベースのやり取りはなく、原則デジタルで完結できる。書類が完備すれば即日着金も可能。また、食中毒・熱中症の保険金支払については、診断書は原則不要で、医療機関の発行する診療明細書等の提出を基に支払いが可能」―などの点が特長として挙げられている。
「熱中症補償あり」のプランの保険料・補償例として、
▽「フェス・スポーツ観戦」プラン(保険料1人あたり1日300円):死亡100万円、入院一時金(5日以上入院)2万円、骨折一時金2万円、賠償責任1000万円、熱中症一時金入院3万円・同通院1万円、食中毒一時金1万円
▽「ゴルフ」プラン(保険料1人あたり1日500円):死亡100万円、入院一時金(5日以上入院)5万円、骨折一時金1万円、賠償責任1000万円、熱中症一時金入院3万円・同通院1万円、ゴルフ用品(免責3000円)5万円、ホールインワン・アルバトロス5万円
▽「キャンプ・バーベキュー」プラン(保険料1人あたり1日500円):死亡300万円、入院一時金(5日以上入院)7万円、骨折一時金4万円、賠償責任1000万円、救援者費用100万円、熱中症一時金入院3万円・同通院1万円、食中毒一時金2万円―が示されている。
今後、セブンイレブン以外にも、レジャー業界、旅行業界などの他チャネルへの横展開を視野に入れ、2028年度までに約40万件の契約を目指すとしている。
あいおいニッセイ同和損保は4月1日、東京都多摩市にある聖蹟桜ヶ丘センターで2026年度入社式を開催した。全国から319人の新入社員が参加し、同社からは新納啓介社長、金杉恭三会長をはじめとする役職者が出席した。同社は27年4月に三井住友海上との合併を控えており、新納社長は、「お客さまから最も選ばれる業界No1のリーディングカンパニー」を目指す合併後の新会社についてのメッセージとして、「自信と誇りを持って挑戦し続けることで、一緒に夢のある素晴らしい新会社を作っていこう」と新入社員に呼び掛けた。入社式の模様はYouTubeで動画配信され、新入社員の家族も新たな門出を見守った。
冒頭、同社のCMが放映されてから、出演するタレントの杏さんや同社所属のアスリート、著名人からの祝福のメッセージが紹介された。
役員の紹介に続いて、新納社長が登壇してあいさつした。はじめにお祝いの言葉を述べてから来年の合併の経緯について触れ、「損保業界が大きく変わっていくこのタイミングで中核損保2社が合併を行い、リソースを集中して業界のリーディングカンパニーとして変革の先頭を走っていくことが、今後のグループの持続的な成長に向けてベストだと判断した」と説明した。新入社員に対しては、「当社の特色は新会社にも継承され、その取り組みは国内外問わずより大きなフィールドで輝きを増
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