株式会社保険毎日新聞社
The Hoken Mainichi Shinbun Co., Ltd.(Insurance Daily News Company)
1947年10月21日
〒110-0016 東京都台東区台東4丁目14番8号シモジンパークビル
Shimojinpark Bld., 4-14-8,Taito,Taito-ku,Tokyo 110-0016 JAPAN
電話 03-5816-2861(代)/ FAX 03-5816-2863
TEL +81-3-5816-2861 / FAX +81-3-5816-2863
4,480万円
森川 正晴
40名
三菱UFJ銀行、みなと銀行
あいおいニッセイ同和損害保険㈱、㈱エージェント・インシュアランス・グループ、共栄火災海上保険㈱、㈱協営商会、セコム損害保険㈱、損害保険ジャパン㈱、東京海上日動火災保険㈱、トーア再保険㈱、日新火災海上保険㈱、三井住友海上火災保険㈱、楽天損害保険㈱(50音順)
ダウジョーンズ、インシュアランスポスト、ビジネスインシュアランス、ナショナルアンダーライター、韓國保險新聞、中国銀行保険報など
損害保険各社、生命保険各社、少額短期保険各社、各種共済団体、トーハン、楽天ブックスネットワーク、大学図書、㈱クリフトンコンサルティングなど
1945年創刊の日刊保険業界専門紙「保険毎日新聞」(タブロイド版12ページ)を発行。国内保険業界のニュース、業績指 標、各種解説記事のほか、海外の提携誌の最新情報などを掲載。
保険関連の業務に携わる人向けに実務書・専門書を多数出版。
「保険毎日新聞」の記事検索サービス(有料)を提供。出版書籍のネット販売等。
広告企画、保険業界向けセミナーの企画・運営など。
創業 保険毎日新聞(隔日版)創刊号発行
保険毎日新聞の第三種郵便物認可取得
警視庁消防部(現東京消防庁)の承認を得て火災速報(都内における火災の報知)の日刊紙を発行
会社創立 株式会社保険毎日新聞社に
保険毎日新聞を損保版と生保版に分けて発行
保険毎日新聞代理店版を創刊
相互金融新聞(週2回)を発行
相互金融新聞を廃刊
保毎スポーツ(週2回)を発行
損保版・生保版の日刊発行を開始
保毎スポーツを廃刊
週刊自動車保険新聞を創刊
火災速報を廃刊
新宿区市谷本村町の旧本社ビル落成
海外専門誌と提携、月刊海外保険情報を創刊
新聞制作を完全デジタル化
Webサイト開設
損保版・生保版を統合して日刊版を「保険毎日新聞」一紙に統合
本社を千代田区岩本町に移転 Webサイトで記事検索サービス開始
代理店版を「チャネル情報」とし、週2回から週1回にして頁建を拡充
首都圏1都3県で日刊版の宅配を開始
韓國保險新聞と提携
中国保険報と提携
「チャネル情報」と「週刊自動車保険新聞」を日刊版に統合
「保毎電子版ハンディ」サービス開始
「海外保険情報」を休刊
本社を台東区台東に移転