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Plug and Play Japan × 保険毎日新聞社 WebピッチセッションBatch5④ Seven Point One

世界トップレベルのアクセラレーター/ベンチャーキャピタルであるPlug and Play Japanとのコラボレーション企画「紙上ピッチセッション」のWeb版。保険ビジネス関連のスタートアップ企業の代表者が、自社の商品・サービスを自らの言葉でアピールする。
Seven Point One CEO HYEONJUN LEE
【 推薦コメント by Plug and Play 】
Seven Point Oneは、わずか1分の音声データから認知機能を分析する高精度AIスクリーニング技術を有するデジタルヘルスケアスタートアップです。近年、認知症は運動などによる予防効果が科学的に示されており、その前提として、早期介入の重要性が高まっています。同社のサービスは、非侵襲的で手軽に1分で精度の高い測定が可能な上に、認知症を知るという心理的ハードルを下げてくれるUI/UX設計により、若年層から高齢者を含むより多くの層での自然な利用を促します。保険会社における加入後の健康管理、予防型サービスとの連携など、認知症領域における新たな保険価値創出への貢献が期待されます。
――自社の紹介を。
Seven Point Oneは「技術で脳の健康問題と孤独、恐怖を減らそう」という問題意識から始まったデジタルヘルスケアスタートアップです。科学的論理に基づく1分テストで脳の健康を数値化し、健康増進と生活の質向上に注力しています。その過程で、認知症問題における最大のボトルネック「発見が遅すぎる」という事実を認識し、言語と記憶データを活用して高リスク群を早期に発見するAIソリューション「AlzWIN(アルツウィン)」を開発しました。大学病院との共同研究、数千人規模の臨床検証を経て、「短く簡便でありながら信頼性の高い早期スクリーニングツール」の構築に注力し、現在のAlzWINプログラムのローンチに至ったのです。これまでに1万人以上の認知症患者を発見した実績があります。
――AlzWINの特徴について。
AlzWINは、約1分間の音声ベースのテストで認知機能低下および認知症高リスク群を選別するAI認知症スクリーニングソリューションです。スマートフォン・タブレット・電話といった多様なチャネルで使用可能で、病院待合室・訪問診療・施設・家庭など、どこでも高品質な検査を提供することができます。10年以上蓄積した研究と多数の特許、実際の高齢者データに基づいて設計され、既に各国の政府機関・医療機関で早期スクリーニングツールとして採用され、正確性と実用性が認められています。医療スタッフの時間をほとんど必要としない「ヒューマンレス」構造であるため、日本のように人材不足が深刻な地域でも大規模な認知スクリーニングを可能にする点が最大の強みとなります。また、保険会社などと連携し、簡単に自身の脳の健康を数値化でき、常に最適な脳健康状態を維持できるようにします。
――ユースケース・成功事例について。
弊社の技術は医療機関だけでなく、さまざまなヘルスケア・シニア産業で活用されています。海外では、県単位の認知症センターでAlzWINを公式早期スクリーニングツールとして導入し、従来のアンケート・対面検査に比べてはるかに少ない人員でより多くの高リスク群を発見した事例が報告されています。入居者の認知機能を定期的にモニタリングすることで、ケアプランの最適化や家族への安心感を提供する資料としても活用されています。
――保険会社へメッセージを。
保険会社の皆さまは、認知症関連商品において「アンダーライティングの難しさ」と「加入後のリスク管理」が大きな課題であることを認識されています。当社のソリューションは、以下の三つの側面で保険ビジネスに貢献できます。
①加入プロセスの簡素化:非侵襲的な1分間の音声テストにより、加入時のスクリーニングを迅速かつ低コストで実施できます。
②加入者との接点強化:当社が保有する他の日常ケアツールを提供することで、保険金支払い時以外にも顧客とのポジティブな接点を継続的に維持できます。
③予防による支払率低減:VRゲームや管理アプリを通じた予防活動で認知症発症を遅らせ、長期的には保険金支払率の適正化に貢献します。
当社は保険会社が顧客の「脳の健康」を守るパートナーとなれるよう、強力な武器を提供します。共に日本のシニア市場に新たな価値を提案していきましょう。
https://sevenptone.com/ja/home-ja/




