グレスビー
不動産セクターの会社・ファンド単位での環境・社会・ガバナンス(ESG)配慮を測り、投資先の選定や投資先との対話に用いるためのツールとして、APGやPGGMなどの欧州の年金基金を中心に2009年に創設。2022年10月現在で、世界各国の170機関の機関投資家(日本は10機関)が投資家メンバーとして活用している。 (2022年12月19日第一生命リリースより)