セキニントウシゲンソク(ピーアールアイ)
責任投資原則(PRI=Principles for Responsible Investment)とは、2005 年に当時の国連事務総長であったコフィー・アナン氏が金融業界に対して提唱した原則。投資の意思決定プロセスや株式所有方針の決定に際して、環境・社会・企業統治(ESG)の課題を考慮し、受益者のために、より優れた長期的な投資効果と持続的な金融市場を実現していくための行動規範。 (2022年10月31日太陽生命リリースより)