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ホーム ニュースヘッドライン 2024年11月 アフラック少短 引受範囲をこれまで以上に拡大 がん経験者向け2商品を発売 アフラック販売代理店でも手続き可能に

アフラック少短 引受範囲をこれまで以上に拡大 がん経験者向け2商品を発売 アフラック販売代理店でも手続き可能に

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 アフラック少額短期保険は10月28日から、がんを経験した人向けに引受範囲をこれまで以上に拡大したがん保険、医療保険を新たに開発、「アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険」「アフラック少短のがん経験者をささえる医療保険」として販売を開始した。アフラック少短の商品を取り扱うアフラックの販売代理店でも本商品を取り扱い、今後はアフラックの販売代理店でも手続きできる予定。

 二つの新商品は、これまでアフラックの商品に加入できなかった20歳未満でがんを経験した子ども(満6歳以上)でも、がんの種類を問わず最終治療から5年以上経過していれば加入できる。また、満20歳以上の人は、がん最終治療から3年以上経過していれば加入できるよう、引受範囲を現在のアフラックの商品よりも拡大している。
 「アフラック少短のがん経験者をささえるがん保険」は、小児がん経験者を含む20歳未満の人も、がんの種類を問わず、がんの最終治療から5年以上経過していれば申し込み可能。また、20歳以上の人は、がんの種類を問わず、がんの最終治療から3年以上経過していれば申し込みできる。
 契約年齢は満6歳~満75歳、保険期間は1年(満79歳まで自動更新)。保障内容は「基本プラン」「充

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高校生外交官プログラムでグローバル人材育成に貢献するAIG損保(3面)

【「地域貢献」―新たなステージに13】
 AIG損保の「AIG高校生外交官プログラム」について聞いた。同プログラムは、国際社会におけるリーダーとして活躍できる人材の育成を目的とし、1987年に、AIU(現AIG損保)が日本での創業40周年を記念して、社会貢献事業の一環として発足させた。「U.S.プログラム」と「Japanプログラム」があり、これまでの参加者は、実際に国際社会で活躍したり、経験を仕事などに生かしたりしている人が多く、プログラム終了後の交流もさまざまな形で続いている。

 ■U.S.プログラムとJapanプログラム
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