ライフネット生命が社長交代で記者会見 横澤淳平上級執行役員が新社長に 「ネット加入」以上のインパクト持つ新生保を
ライフネット生命は3月17日の取締役会で、6月22日付で上級執行役員の横澤淳平氏が新社長に就任することを決定した。3月17日の取締役会の後、現社長の森亮介氏と横澤氏がオンラインで記者会見を実施し、新社長となる横澤氏は「当社がインターネットから加入できる保険を世の中に打ち出した時以上のインパクトを持つ、新しい生命保険をつくる」と所信表明を行った。
会見の冒頭、森氏があいさつを行い、社長交代を決めた理由について、昨年5月に新たな経営方針として発表した、2028年度を最終年度とする5年間の中期計画を挙げた。同計画では、同社が次のステージに向かうための三つの重点領域として、テックアンドサービス、リブランディング、エンベデッドを掲げており、この計画を今まで以上に力強く推進するためには、新たな経営体制への移行が必要だと判断したと説明した。
続けて、後任の横澤氏について、システムエンジニアとしてのバックグラウンドを持ち、08年5月の入社以来、基幹システム開発、保険事務システム領域における業務効率化プロジェクト、パートナービジネスの立ち上げ推進など、高い専門性と実行力を存分に生かして数々の大型プロジェクトを具現化し、同社の企業価値向上をけん引して
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「hokan(R)」の導入を決定したオリックス生命においても、保険販売業務上の課題があった。同社ではこれまで、自社開発の活動プロセス管理システムを利用して販売業務管理を行っていたが、案件プロセスや活動状況の確認にはエクセルや紙媒体など複数のツールを併用する必要があり、マネジメントの非効率性が問題となっていた。
そこで同社は、営業現場の活動状況を可視化・一元化できる環境を整備するため、2024年4月に新たなシステム導入の検討を開始し、同年8月から25年1月までの6カ月間で1支社において実施した「hokan(R)」先行導入の結果、運用の実効性が確認されたことから全8支社での導入を決定した。
先行導入を行った支社では、業務情報の一元管理および案件プロセス・活動状況の可視化により、これまで直販社員とマネージャーとの間で感覚的・表層的に行われていたコミュニケーションが、データに基づく論理的・深層的なコミュニケーションへと変化した。
募集プロセスが適正化され募集品質が向上するとともに、データに基づく迅速かつ適切なマネジメントが可能になったことから、今後、業務品質のさらなる向上やコンプライアンス強化、マネージャーによる指導の精度向上およびマネジメント業務の効率化につなげていくという。また、支社の業務体制の整備を通じて、本社の管理業務も効率化させる
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