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ソニー生命 3項目の告知のみで申し込み可能に 災害保障期間付平準定期保険(無配当)の販売を再開

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 ソニー生命は12月2日から、法人向け商品「災害保障期間付平準定期保険(無配当)」を改定し、販売を再開する。経営者の死亡時の事業保障対策のほか、将来の退職慰労金準備など、経営者のニーズに応える商品で、医師による診査をなくし三つの告知項目のみで申し込みが可能となる改定を行った。併せて、取扱範囲の拡大により、顧客の加入年齢や退職時期等に応じた保険期間を選べるなど、選択の幅を広げた。

 災害保障期間付平準定期保険(無配当)は、不慮の事故や所定の感染症を直接の原因として第1保険期間中に死亡したとき、死亡保険金額と同額を死亡保険金受取人に支払う。災害死亡保険金が支払われる場合を除き第1保険期間中に死亡したときは、死亡日における責任準備金額を死亡保険金受取人に支払う。また、第2保険期間中に死亡したときには、死亡保険金額を死亡保険金受取人に支払う。
 第1保険期間中は、不慮の事故または所定の感染症による死亡を重点的に保障し、第2保険期間中は、不慮の事故または所定の感染症によるかにかかわらず、死亡保障を確保できることが特徴。年齢にかかわらず、最高保険金額の5億円まで三つの告知項目のみで申込可能とした。
 取扱範囲は、契約年齢が15~79歳、保険期間・

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