生保協会 新年賀詞交歓会 就任時に掲げた三つの取組推進(高田協会長) 片山大臣 「生命保険は家計の安心・安全支える力」
生命保険協会は1月5日、経団連会館で新年賀詞交歓会を行い、会員各社代表・来賓が多数参集した。あいさつに立った高田幸徳協会長は昨年について、生命保険業界にとっては人口減少や少子高齢化といった「2025年問題」に加え、さまざまな自然災害が発生したことで世の中も大きな転換点を迎えた年だったと振り返った。被災地に対しては、一日も早く復興が進むように協会として、安心の提供、保障を通じた貢献を通じて地域に寄り添ったきめ細やかな対応を引き続き進めていくと述べた。本年の生命保険協会の取り組みとしては、①顧客本位の業務運営の推進②持続可能な社会とよりよい未来への貢献③生命保険業の健全な発展に資する情報発信―の三つを軸に取り組みを進める方針を示した。また、来賓として出席した片山さつき財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)租税特別措置・補助金見直し担当があいさつした。
片山財務大臣のあいさつ要旨は次のとおり。
生命保険業界の皆さまには、昨年も資産運用立国を含む金融分野で多大な貢献をしていただいたことに心より感謝したい。昨年を振り返ると、物価高や人手不足、米国の関税問題、さらには災害も多く、国民生活が脅かされた一年だった。
わが国の生命保険業界を語る上
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NTTドコモビジネスX(旧NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューション㈱)は昨年10月22日、NPS(R)ベンチマーク調査2025生命保険部門コンタクトセンター調査の結果を発表した。生命保険において、電話やメール、チャットなどで契約者からの問い合わせを受け付けるコンタクトセンターは顧客と直接つながる接点としてCX向上の観点からも重要視されていることから、同調査ではコンタクトセンターの利用体験に焦点を当てている。調査の結果、最もNPSが高いのはソニー生命となった。
■生命保険部門コンタクトセンター調査のNPSおすすめランキング1位はソニー生命
調査は、生命保険の契約者のうち、電話やメール、チャットなどの手段でコンタクトセンターに連絡を取った利用者を対象に行った。対象の生命保険13社(SOMPOひまわり生命、アクサ生命、アフラック、オリックス生命、かんぽ生命、住友生命、ソニー生命、第一生命、東京海上日動あんしん生命、日本生命、プルデンシャル生命、明治安田生命、メットライフ生命。アルファベット順、50音順)のうち、コンタクトセンターの利用を受けてのNPSのトップはソニー生命(▲22.7)、2位はプルデンシャル生命(▲24.7)、3位はオリックス生命(▲31.1)となった。対象13社のNPS平均は▲35.4、またトップ企業とボトム企
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