ダイレクト自動車保険 25年度第2四半期決算 元受正味保険料は8.8%増
ダイレクト自動車保険7社(ソニー損保、SOMPOダイレクト、チューリッヒ保険、SBI損保、アクサ損保、三井ダイレクト損保、東京海上ダイレクト)が発表した2025年度第2四半期決算によると、7社の自動車保険の元受正味保険料等の合計は前年同期比8.8%増の2496億円と前年同期実績を上回った。7社全社が前年同期比で増収となった。
ソニー損保の自動車保険の元受正味保険料は前年同期比12.6%増の835億円だった。同社全体の経常収益は同12.9%増の930億円で、正味収入保険料は同12.7%増の919億円。経常利益は同111.7%増の60億円で、中間純利益は同118.1%増の44億円となっている。
SOMPOダイレクトの自動車保険の元受正味保険料は同2.6%増の407億円だった。同社全体の正味収入保険料は同2.4%増の415億円、経常利益は同13億円増益の▲9億円、中間純利益は同10億円増益の▲6億円となっている。
チューリッヒ保険は、保険料改定による平均保険料の上昇を受けて保険料が順調に増加しており好調を維持。自動車保険の元受正味保険料は同7.3%(21.8億円)増の320億円と伸展した。収入保険料(元受保険料と受再保険料から各々解
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51回目となる今回の同コースは、「損保業界が社会の安心・安全に貢献し続けるための業務品質と専門的知識・スキルの向上」がテーマとなった。
開講式では、主催者を代表して損保協会の宇田川智弘常務理事があいさつした。まずISJ一般コースが50年以上にわたり損害保険に関する教育と研修を提供し、東アジアの保険市場の健全な発展に寄与してきた歴史と意義を説明した。その上で、自然災害をはじめとするリスクが複雑化・顕在化する現代において、防災・減災への取り組みが国際社会共通の最重要課題であり、損保業界の果たす役割も一層重みを増していると述べた。
また、今回のプログラムには東京臨海広域防災公園での体験学習などが含まれているとし、「本コースを通じて知識・スキルの習得に加え、参加者同士の交流を深めてほしい」と呼び掛けた。
一方、修了式では、損保総研の後藤浩之理事長が主催者を代表してあいさつした。同コースの修了を迎えた参加者に祝辞を述べた後、「特に対面パートでは直接会うことで想像力が刺激され、相手の言葉以上に大切なものを感じ取ることができる。今朝のグループ発表では、皆さんの積極的な参加と学びの成果が伝わり、とてもうれしかった」とコメントした。
続けて、参加者にお願いしたいことが二つあるとし、その一つ目として「学び続けること」を挙げた。損保の使命
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