損保ジャパン 生成AIが一次判定・社員の確認で精度向上図る 代理店業務品質評価システムをリリース Palantirのシステム活用
損保ジャパンは1月21日、2026年度に損害保険業界共通で開始される「代理店業務品質評価制度」の運営に先立ち、委託代理店の態勢整備の状況等を定性的に評価・判定するためのシステムを開発、昨年12月から運用を開始したと発表した。代理店が資料をアップロードすることで、複数の社員が複層的に判定を行うことができるほか、生成AIが一次判定を行い、社員が確認する機能を導入している。
2026年度から代理店業務品質評価を行う損害保険業界共通の枠組みとして、損保協会が主催する「代理店業務品質評価制度」の運用が始まる。損保ジャパンでは、損保業界を取り巻く環境変化に対応し、顧客本位の業務運営を実現するため、本制度運用開始に先駆けて、委託代理店の態勢整備状況を評価する仕組みを代理店手数料ポイント制度に導入している。態勢整備状況の評価・判定にあたっては、代理店の組織的なPDCAサイクルの構築状況を定性的に判定する仕組みで展開しているという。
新たに運用を開始した代理店業務品質評価システムは、 Palantir Technologies Japan ㈱(大原克之CEO、以下、Palantir)のデータ統合基盤「Palantir Foundry (注1)」およ
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第1回目では、Geminiに相談しながら仕事部屋の片付けと模様替えを、足腰が少し不自由な私でもできるようアドバイスをもらい完了した経緯を紹介しました。この時は、AIとは伴走してくれるパートナーのような有難い存在だと感じたものです。しかし、実はうまくいかないことも少なくありません。今回は、そんなAIとの「すれ違い」の事例を紹介します。
休日に趣味の多肉植物の販売イベントに行くため、電動車いすで、バスや電車を乗り継いで出掛けました。電車内で、スマホで到着駅の構内図を調べると、地上に出るエレベーターは目的地に対してかなり遠回りだとわかりました。そこでAIに良い移動方法がないか相談しようと「〇〇駅から〇〇施設へのバリアフリールートを確認して」と依頼。すると「3番出口にエレベーターがあるので、すぐです」とのこと。念のため地図を確認しましたがはっきりせず、駅構内図を検索しても3番出口に地上に行くエレベーターが見当たりません。「3番にはない」と打ち込むと、「建物に直結したエレベーターがあります」とのこと。「公式ページにはないけど、どこを見たの?」と書くと、リンクを示してきましたが、そこを見てもやはりありません。「やっぱり3番にはない」と返事をすると今度は、「何度も申し訳ありませんでした。2023年に4番出口にエレベーターができていました。それを使うとすぐです」と、さっきとは違う
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