au少額短期保険 月額190円から選べる3プランを提供 「スマホ保険」販売開始
auフィナンシャルグループのau少額短期保険が2月16日から、「スマホ保険」(正式名称「費用保険(スマホ修理費用特約付)」)の販売をホームページ上で開始した。「月額190円から選べる3プラン」「破損・水濡れ・故障・盗難までフルカバーしても月額380円」「家族のスマホも加入が可能」「通信キャリアや新品・中古関係なく幅広い端末が対象」をアピールしている。
au少額短期保険の「スマホ保険」は、「シンプル」「スタンダード5」「スタンダード10」の3プランから選ぶことができる。いずれのプランも新品・中古キャリアを問わず加入でき(同社の定める対象端末・状態に限る)、同居または生計を同一とする家族が使用するスマホも加入できる。
「シンプルプラン」は月額保険料190円で、破損・水濡れを補償。保険金額ならびに保険期間通算限度額はいずれも最大5万円。自己負担額3000円が設定されており、加入対象スマホについて購入時期の指定期間はない。
「スタンダード5プラン」は月額保険料270円で、破損・水濡れ・故障・盗難を補償。保険金額ならびに保険期間通算限度額はいずれも最大5万円。自己負担額3000円が設定されており、加入対象スマホは購入から2年以内のもの。
「スタンダード10プラン」は月額保険料380円で、破損・水濡れ・故障・盗難を補償。保険金額ならびに保険期間通算限度額はいずれも最大10万円。自己負担額3000円が設定されており、加入対象スマホは購入から2年以内のもの。
au少額短期保険では、「個人の日常生活に欠かせないスマートフォンは、世帯における保有割合が90.5%と高水準に達している。一方で、現在のスマホは機能進化や部材費高騰により端末価格が高額になっており、ユーザーの買い替え周期は長くなる傾向にある。これに伴い、画面割れや水没、故障などのトラブルに見舞われるケースも増加し、ユーザーの修理費用の負担も増えている状況だ。当社は、このような課題やユーザーのニーズに応えるため、スマホの修理費用をお手頃な保険料で補償する保険商品を開発した」としており、「今後も、KDDIグループ各社を中心にさまざまなパートナー企業と連携し、各社サービスや販売チャネルの特徴に応じたオリジナリティのある保険商品の開発・提供を行い、多様化するお客さまのニーズに応えていく」としている。
なお、au少額短期の「スマホ保険」発売発表と同時に、㈱justInCaseTechnologies(畑加寿也代表取締役)が、au少額短期に対し、保険申込システム、契約管理システム(マイページ)、保険金請求システム、および保険会社が業務で利用する管理コンソールから構成される同社のSaaS型保険システム「joinsure(ジョインシュア)」の提供を開始したと発表。「スマホ保険」は、au少額短期で「joinsure」によって開発された第1弾商品となる。
justInCaseTechnologiesでは、「当社の少短事業設立コンサルティングから商品開発、システム構築までを網羅する一貫した支援体制ならびに提供ソリューションjoinsureの評価を得て今回の導入に至った。今後も、システムの提供にとどまらず、保険商品(数理)・業務の知見を生かしたトータルサポートで、パートナーとして事業成長を力強くバックアップしていく」としている。
また、社会人向けには大手エンターテインメント企業である吉本興業㈱との協業プロジェクト「すまいるマネープロジェクト(通称:笑金)」(24年度スタート)での取り組みとして、25年11月に金融教育に関する特別番組「THE笑金LIVE」(MC:フットボールアワー)ならびに「笑金ルーム」(MC:鬼越トマホーク)をジブラルタ生命のYouTubeチャンネルで配信を開始した。
この「すまいるマネープロジェクト」は、一見すると難しく敷居が高いと思われがちな金融教育の分野を、吉本興業の芸人やエンタメの力を借りて、楽しく「お金について学ぶ」機会の提供を目的としたものだ。各種取り組みの開始時期や名称などは次の通り。
▽23年4月:高校生向けコンテンツ「将来とお金のことを考えよう」リリース▽24年4月:中学生向けコンテンツ「将来とお金の入門教室」リリース。吉本興業との協業プロジェクト「すまいるマネープロジェクト(通称:笑金)」開始▽24年10月:小学生向けコンテンツ「お金ってなに?」リリース(東京学芸大学との共同開発)▽25年9月:十文字学園女子大学で寄付講座「ファイナンシャルウェルネス基礎講座」開講▽25年11月:新社会人向け金融教育イベント「THE笑金LIVE」配信。若年層向け金融教育番組「笑金ルーム」配信スタート。
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