Advertisement Advertisement

本日の紙面

  • ホーム
  • 本日の紙面
  • 2026年03月
  • アクサ生命 「ユニット・リンク」シリーズに新特約 3大疾病一時金特約を新発売 取扱年齢範囲拡大、運用関係費引き下げも

アクサ生命 「ユニット・リンク」シリーズに新特約 3大疾病一時金特約を新発売 取扱年齢範囲拡大、運用関係費引き下げも

SHARE

 アクサ生命は、変額保険「ユニット・リンク」(正式名称:ユニット・リンク保険(有期型))および「ユニット・リンク介護プラス」(正式名称:ユニット・リンク介護保険(終身移行型))に付加できる保険料払込免除特約「ワイドケア」(注1)のラインアップを拡充し「3大疾病保険料払込免除特約(25)」として3月23日から販売を開始した。あわせて、同特約と同じ保障範囲で一時金を支払う「3大疾病一時金特約(25)」も発売。同日から「ユニット・リンク」の取扱年齢範囲も拡大し、4月1日からは「ユニット・リンク」シリーズ(注2)の運用関係費も引き下げる。

 アクサ生命は、「ユニット・リンク」「ユニット・リンク介護プラス」などに付加できる「ワイドケア」として、3大疾病(ガン・急性心筋梗塞・脳卒中)に罹患し所定の状態となった場合に保険料の払込みを免除する「3大疾病保険料払込免除特約」を販売しており、今年1月末時点で累計販売件数は60万件超となっている。今回、顧客の多様なニーズに応えるため、従来の3大疾病に加え、上皮内新生物・脳血管疾患・心疾患に罹患し所定の状態となった場合にも保険料の払込みを免除する「3大疾病保険料払込免除特約(25)」の販売を開始した。
 また、「3大疾病一時金特約(25)」は、3大疾病に罹患したときに保険料が払込免除となり将来に向けた保障と資産形成を安心して継続できるとともに、その治療費や生活費等にも備えられる保障への要望に応えるため新たに発売を始めたもので、今回の「3大疾病保険料払込免除特約(25)」と保障内容を同じとすることで、分かりやすく、かつ、手厚い保障を実現した。変額保険(平準払)に付加できる3大疾病の一時金を保障する特約は、業界初となるという(アクサ生命調べ。生保協会加盟41社の今年1月末現在の各ホームページの商品情報ページ参照)。
 取扱年齢範囲の拡大では、「ユニット・リンク」の契約年齢の上限を従来の70歳から75歳に拡大し、満了年齢の上限を従来の80歳満了から85歳満了まで拡大した。日本が超高齢社会を迎え、平均余命が長くなる中で、30~40代を中心とした世帯中核層だけでなく高齢層の顧客の老後の保障と資産形成に向けたニーズに応えるためで、これにより、より多くの顧客が「ユニット・リンク」に加入しやすくなったとしている。
 4月1日からの特別勘定の取り扱いの変更では、「世界株式プラス型」「新興国株式型」「世界債券プラス型」が対象。資産形成機能の向上のため、世界株式プラス型、新興国株式型については運用関係費を引き下げ、世界債券プラス型については、投資信託を「アクサ・グローバル・ボンド」に、委託会社を「アーキタス・マルチマネージャー・ヨーロッパ・リミテッド」に変更するとともに運用関係費の引き下げを実施する。
 ユニット・リンク保険(有期型)で、保険期間・保険料払込期間65歳満了、基本保険金額1000万円、3大疾病保険料払込免除特約(25)付加、3大疾病一時金特約(25)付加(一時金額100万円)の契約例で、口座月払保険料が30歳男性で1万9020円、同女性で1万9620円、40歳男性で3万0970円、同女性で3万0980円、50歳男性で5万8700円、同女性で5万7010円―の保険料例が示されている。
 アクサ生命では、2009年1月に生命保険の2大機能である「保障機能」と「長期資産形成機能」を両立させた「ユニット・リンク」を発売し、それ以来、シリーズのラインアップを拡充してきている。この1月末でシリーズ5商品の累計販売件数は230万件を超えているという。今後も同社は「Customer first(お客さま第一)」を経営の根幹に置き、「保障と資産形成の再定義」の価値の提供を通じて、顧客のライフプランに寄り添い、豊かで幸せな人生と、より良い未来づくりのサポートに取り組んでいくとしている。
 (注1)正式名称:3大疾病保険料払込免除特約、7大疾病保険料払込免除特約、3大疾病保険料払込免除特約(25)および3大疾病保険料払込免除特約(一時金付)。3大疾病保険料払込免除特約(一時金付)は、「ユニット・リンク年金」のみ付加可能。
 (注2)ユニット・リンク、ユニット・リンク介護プラス、ユニット・リンク定期、ユニット・リンク長期入院一時金プラス、ユニット・リンク年金の総称。

Pick Up
起業家と投資家がそれぞれの視点でインシュアテックの動向を発信するポッドキャストに注目(10面)

 インシュアテックを軸に保険業界の動向やスタートアップの取り組み、ゲストのキャリアなどを紹介するポッドキャスト番組「ほけてく!」が注目を集めている。番組は、代理店業務のDXを支援するインシュアテックスタートアップ、ダイリー㈱代表取締役CEOの坂野裕一氏と、スタートアップ支援を手掛けるアクセラレーターPlug and Play Japan Insurtech部門の事業責任者である西山イサム氏がパーソナリティーを務める。保険会社出身の2人が、起業家と投資家という異なる立場から業界の変化を語り合うのが特徴だ。番組はSpotifyやApple Podcastで配信されている。番組を始めた経緯や保険業界の将来像について、両氏に聞いた。
 ――番組を始めた経緯は。
 坂野 背景はいくつかあるが、一つは当社がPlug and Playのアクセラレータープログラムに採択されたことだ。西山さんとは三井住友海上の同期という関係もあり、その縁で話が広がった。

続きは新聞でお読みください。
(2週間無料でお試しいただけます)
新聞購読申し込み

SHARE

Headline INDEX
1面
アクサ生命 「ユニット・リンク」シリーズで新たに3大疾病一時金特約
1面
日新火災 「ビジサポ」「事業をおまもりする保険」で新付帯サービス キャンセル料集金を代行
2面
損保協会 GHGプロトコル改定・SSBJ改正案に意見提出 排出算定の実務負担、開示の実効性に言及
2面
ムーディーズ あいおいニッセイ同和損保・三井住友海上格付で「A1」確認
2面
チューリッヒ生命 変額保険「フューチャーリンク」で取扱い変更
3面
顧客対応の最前線 進化するコンタクトセンター2 太陽生命
3面
アニコム損保 森永製菓「ひととペットプロジェクト」愛犬と一緒に食べられるおやつ企画監修
3面
ライフネット生命 「JPXスタートアップ急成長100指数」 構成銘柄100社に選定
4面
保険業界の羅針盤 エージェント型AI:デジタル未来に向けた保険異動業務の変革
5面
生保協会 生命保険相談所 裁定概要集24年度第4四半期終了分(25年1月~3月)【2】
6面
本紙調査 26年1月末の自動車・自賠責保険実績
7面
京都府・損保協会近畿支部 京都市で防災・減災セミナー
7面
JA共済連 高校生対象の教育資材 「自転車交通安全ゲーム」公開
7面
三井住友海上 エムアイカードをHGA認定
8面
海外トピックス 米国 自律ボットが攻撃的行動 AIが特定の技術者を非難するブログ
9面
AIRイー・デーリー インド/オーストラリア/フィリピン
10面
インシュアテックの動向発信 ポッドキャスト「ほけてく!(保険×Tech)」
10面
ニッセイ情報テクノロジー 新中期経営計画策定
11面
異業種経験で切り拓く保険業界9 AIG損保
11面
国土交通省統計 26年1月の新設住宅着工
12面
【広告】アリアンツ