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メディケア生命 終身死亡保障・資産守る機能にがん医療保障をプラス 「メディフィット一時払終身+がん」発売 契約から一定期間で解約返戻金が一時払保険料以上に

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 メディケア生命は2月2日から、三井住友信託銀行および保険ショップ等の代理店で、一時払がん医療終身保険(26)「メディフィット一時払終身+がん」の販売を開始した。▽一生涯の死亡保障(契約から一定期間を経過すると、死亡保険金額は一生涯増え続ける)▽資産をまもる機能(契約から一定期間を経過すると、解約返戻金額は一時払保険料と同額に達し、一生涯増え続ける)▽一生涯のがん医療保障(がんによる入院・手術・放射線治療等も保障)がポイント。

 メディケア生命ではこれまで、ブランドビジョンである「みらいにフィット、安心をもっと」を合言葉に、医療保険「新メディフィットA」の提供に取り組んできたが、今回、顧客の資産を守りつつがんにも備えたいというニーズに応え、「メディフィット一時払終身+がん」を商品ラインアップに加えることにした。「顧客の大切な資産をまもり、価値あるものにという想いから生まれた」としており、死亡やがんによる入院・手術・放射線治療等に一生涯にわたって備えるとともに、契約から一定期間を経過すると解約返戻金額が一時払保険料と同額に達し、その後一生涯増え続ける商品。また、三つの告知項目で加入可否を判断し、持病のある人でも、病気の内容によって申し込みができる商品となっている。
 主契約の一時払がん医療終身保険(26)で、死亡保険金、がん入院給付金、がん手術給付金、がん放射線治療給付金、がん骨髄移植給付金を保障する。死亡保険金は、被保険者が死亡したとき、▽基本保険金額(主契約の一時払保険料と同額)▽被保険者死亡時の主契約の保険料積立金額(解約返戻金額と同額)―の金額のいずれか大きい金額を支払う。死亡保険金はがんに限らず保障する。がん入院給付金は、がんにより1日以上入院したとき、がん入院給付日額×入院日数の金額を支払う(上皮内がんも同額保障。以下同様)。支払日数は無制限。がん手術給付金は、がんにより公的医療保険制度対象の手術を受けたとき、がん入院給付日額×10倍の金額を支払う。支払回数は無制限。がん放射線治療給付金は、がんにより公的医療保険制度対象の放射線治療を受けたとき、がん入院給付日額×10倍の金額を支払う。支払回数は無制限(60日に1回)。がん骨髄移植給付金は、がんにより公的医療保険制度対象の骨髄移植術を受けたとき、がん入院給付日額×10倍の金額を支払う。支払回数は無制限。
 また、一時払がん先進医療・患者申出療養終身特約(26)がセットされ、死亡保険金、がん先進医療・患者申出療養給付金、がん先進医療・患者申出療養一時給付金を保障する。死亡保険金は、被保険者が死亡したとき、▽基本保険金額(この特約の一時払保険料と同額)▽被保険者死亡時のこの特約の保険料積立金額(解約返戻金額と同額)―の金額のいずれか大きい金額を支払う。死亡保険金はがんに限らず保障する。がん先進医療・患者申出療養給付金とがん先進医療・患者申出療養一時給付金は、がんにより先進医療または患者申出療養による療養を受けたとき、がん先進医療・患者申出療養給付金として先進医療・患者申出療養にかかわる技術料相当額(自己負担額)を、がん先進医療・患者申出療養一時給付金として15万円を支払うもので、両給付金を通算して2000万円が支払限度となる。
 主契約の基本保険金額(一時払保険料)を500万円、がん入院給付日額を5000円、保険期間終身、一時払がん先進医療・患者申出療養終身特約の基本保険金額(一時払保険料)を50万円、保険期間終身―とした場合で、がん入院給付金が1日につき5000円、がん手術給付金が1回につき5万円、がん放射線治療給付金が1回につき5万円、がん骨髄移植給付金が1回につき5万円、特約でがん先進医療・患者申出療養給付金として先進医療・患者申出療養にかかわる技術料相当額(自己負担額)、がん先進医療・患者申出療養一時給付金として15万円―を保障する契約プランが示されている。

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長崎大学とともにプラネタリーヘルスの取り組みを推進する日本生命(3面)

 プラネタリーヘルスは、地球環境の変化が人類の健康や社会の持続可能性に与える影響を包括的に捉えることで、両者の持続可能な調和を目指す新しい学際的な考え方。気候変動、大気汚染、生物多様性の喪失などの環境問題は、熱中症や呼吸器疾患、新興感染症といった健康問題に直結しているように、気候変動や自然資本劣化が人類の健康に多様な影響を及ぼすことが社会問題として浮き彫りになる中、持続可能な社会の実現のための統合的なアプローチとして取り組みが広がっている。
 長崎大学とのプラネタリーヘルスに関する共同研究では、プラネタリーヘルスの考えを基に、地球温暖化や生物多様性の損失といった地球環境の変化と人類の健康の相関性についての研究(感染症、非感染症、グローバルエコロジー等)を行いながら、気候・自然関連財務情報開示の充実を図り、将来的にその他領域の研究も検討していく計画だという。
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 日本生命は、喫緊のグローバル課題である地球環境問題について、「豊かな地球を未来につなぐ」ことをサステナビリティ重要課題の一つとして掲げ、気候変動・生物多様性・プラスチック問題に取り組んでいる。今後は、さらにプラネタリーヘルスに関する研究を通じて、同社の取り組み強化・拡大につなげていく方針だ。
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