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ホーム ニュースヘッドライン 2023年05月 東京海上HD 22年度末決算 修正純利益 予想上回る4440億円で着地、正味収保は15%増4兆4699億円に

東京海上HD 22年度末決算 修正純利益 予想上回る4440億円で着地、正味収保は15%増4兆4699億円に

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 東京海上ホールディングスは5月19日、2022年度末決算を発表した。それによると、連結経常収益は海外子会社における好調な保険引受に加え円安の影響もあり前年度対比13.4%増の6兆6486億円、正味収入保険料は同15.0%増の4兆4699億円、生命保険料は同7.6%増の1兆716億円。連結経常利益は同11.2%減の5039億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同10.5%減の3764億円となった。修正純利益は同23.2%減の4440億円だったが、通期予想(2月公表)の4000億円からは440億円上振れた。一過性の影響(コロナ損失や自然災害等)を除いたNormalizedベースでは6171億円と、通期予想(2月)対比で361億円(22%)上回るなど堅調としている。23年度通期業績予想については、親会社株主に帰属する当期純利益を40.8%増の5300億円、修正純利益を6700億円(Normalizedベースで+9%成長、為替除いて+8%成長)と見込む。

 連結の正味収入保険料は為替影響を除くと前年度対比9%増となる。国内の正味収入保険料は2兆5602億円で、火災の商品・料率改定や新種の販売拡大により同4%増となった。海外の正味収入保険料は、各

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